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【PR】不動産担保ローンを利用するなら手数料もチェックすべし!

不動産担保ローンを利用する際にチェックしておきたい手数料についてまとめています。

不動産担保ローンを利用する際にかかる手数料とは?

不動産担保ローンでは借入時にだけでなく、返済時など、様々な手数料が発生します。

借入時に必要な手数料の代表的なものとしては、融資事務手数料や不動産調査費用、保証料などが挙げられます。返済時にかかる手数料は繰り上げ返済手数料が該当します。

これらが発生することで、適用金利から実質年率がどれだけ上がるのか、調べてみました。

融資事務手数料

不動産担保ローンの融資を受ける際に発生する手数料です。多くの会社で発生する手数料で融資金額の2%程を設定しているところがほとんど。

仮に1000万円の融資を受ける際、事務手数料が2%だとすると、20万円を余計に支払わなければならなくなります

大体は融資実行時の入金額から差し引かれるようですが、せっかく審査を受けて評価された額から減額されるのは損しているようにも感じられます。

金利が低いからといって、安易に不動産担保ローン会社を選ぶと、融資事務手数料で思わぬ出費を強いられる可能性がありますので、事前に確認しておきましょう。

不動産調査費

不動産担保ローンの融資額にかかわる不動産調査。専門家が鑑定を行うため、調査料が発生することがあります。

「対象の不動産1件につき10万円」「融資元金の1%」といった形で設定されており、やはり、金利の安さだけで選んでしまうと思わぬ出費となります。

保証料

保証料とは、連帯保証人を不要とする代わりに、保証会社の保証を必要としているものになります。

保証料は借入金の額に応じて設定されますが、おおむね2%程が目安になります。

会社によっては融資事務手数料に含まれることもありますが、手元に入る資金が減ってしまうため、保証料不要の会社に依頼することをお勧めします。

繰り上げ返済手数料

住宅ローンで発生することは少ないのですが、不動産担保ローンは繰り上げ返済手数料が必要な会社があります。場合によっては繰り上げ返済とは別に、期限前に完済する際の違約金という名目で費用が掛かるケースもあります。

返済元金の1%~3%程度が相場のようです。せっかく負担を減らしたくて繰り上げ返済をするのに、手数料がかかっては自分たちの資金繰りが悪くなってしまう可能性もあります。

公式サイトに載っていなくても、申込時などに確認しておきましょう。

大阪で各種手数料が無料の不動産担保ローン会社を紹介

ここまで説明した通り、不動産担保ローン利用時には何かと手数料が発生するもの。せっかく資金を調達するのですから、余分に減ってしまうことのないよう、必ず確認しましょう。

大阪の不動産担保ローンを扱っている会社で、各種手数料を無料としている会社があります。

東淀川区に拠点を構えるビジネスクルーでは、融資事務手数料はもちろん、繰り上げ返済手数料・保証料・不動産調査費用などは一切かかりません

融資実行の際に必要な諸費用としては、印紙税と司法書士への登記手数料くらいで、それ以外の費用は原則発生しません。

また、最短で翌日に融資可能なスピード感を持っていることも特徴の一つ。急いで融資を受けたい人・企業にとっては心強い味方になってくれるでしょう。

金利は6.00%~12.00%と、特段低金利というわけではありませんが、前述のとおり、各種手数料がかからないので、実質利息だけで不動産担保ローンを利用できるのです。

個人向けの融資プランのほかに事業主や法人向けのプラン、不動産業者向けのプランが用意されており、属性ごとに柔軟な提案をしてくれる会社です。

個人向けプランの場合、最長で35年の返済期間を設定できるので、無理のない返済計画が立てられます。

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ビジネスクルーの不動産担保ローン融資事例

来月に全額返済が迫っている他社からの借り換え

返済期間1年で他社からの融資を利用しているものの、来月までに300万円を支払わなければならない、とビジネスクルーに相談がありました。

月々6万円までの一定額での返済を希望されたため、条件に合致するよう、元利均等返済7年のプランを提案し、契約。

借り換えたことで利率が軽くなり、毎月滞りなく返済も進んで無事、完済となりました。

参照元:ビジネスクルー公式サイト(https://www.business-crew.co.jp/case/personal/detail.php?no=40138)

リスケ・後順位でも融資を実行

建設関係の法人から相談されたケース。大口受注を受け、前期比での増益が見込めそうではあるものの、運転資金が不足しているため、まずは銀行へ相談されました。

しかし、取引中の銀行には返済条件の変更(リスケジュール)を依頼していたため、追加融資は断られてしまいました。

ビジネスクルーへ相談した段階で、所有不動産には銀行の抵当権が設定されていましたが、担保評価を重視して融資が実行されました。

銀行の抵当権はそのままに、運転資金として500万円を調達したこの会社は、融資の結果、売上が向上し、併せて営業利益の増益・黒字化に成功しています。

参照元:ビジネスクルー公式サイト(https://www.business-crew.co.jp/case/personal/detail.php?no=40138)

落札した競売物件の納付資金を調達

古屋付きの土地を競売で落札したものの、納付資金が捻出できず、ビジネスクルーに相談された事例。

取引している銀行が無く、審査・融資実行までに時間がかかるうえ、審査落ちの可能性も考えて、貸金業者であるビジネスクルーを頼ったようです。

現状の古屋を解体し、更地にすることで物件の価値が上がると見込んで、返済期間2年・元本返済のタイミングを借主がコントロールできる自由返済で融資プランを提案。

融資実行の後、建物を解体し売却活動を開始。結果、1年かからずに売却が成立し、決済金で全額返済されました。

参照元:ビジネスクルー公式サイト(https://www.business-crew.co.jp/case/personal/detail.php?no=40138)

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ビジネスクルーの会社情報

会社名 株式会社ビジネスクルー
所在地 大阪府大阪市東淀川区淡路3-14-22 千商ビル2・3F
電話番号 0120-131-215
受付時間 9:00~18:00(土日・祝日除く)
設立年 2007年
資本金 8,000万円
登録番号 大阪府知事(06)第12826号
公式サイト https://www.business-crew.co.jp/